BOZ / ボズ

フランス発のトップアイウェアブランド"J.F.REY(ジェイ・エフ・レイ)"のデザイナー ジャン フランソワ レイの夫人ジョエルが担当するセカンドコレクション"BOZ(ボズ)"
BOZのフレームは、ジョエルならではの女性らしいデザインやカラーで、花や草などをモチーフにしたフレームが多く、自然体な華やかさを表現。ずっと見ていても飽きない美しくきめ細やかなデザインは、世界中の人々を魅了しています。
G4 Old&New / ジーフォー オールドアンドニュー
Haffmans & Neumaister / ハフマンス アンド ノイマイスター

2017年秋にフランスで行われた眼鏡の展示会SILMOでデビュー。 "ic! Berlin"や"MYKITA"の創設者であるダニエル・ハフマンスと、 フィリップ・ハフマンスの兄弟。 アート業界にもその名が知られているジャン=ピエール・ノイマイスターの3人が共同して新たに立ち上げたアイウェアブランド。装飾を削ぎ落とした芯のある凛とした佇まい。どの角度から見ても美しいシルエット。 長年シートメタルを追求してきたハフマンス兄弟ならではの洗練されたコレクションとなっています。
HERRLICHT / ヘアリヒト

ネジやレンズを止めるパーツに至るまで100%木製フレームの「HERRLICHT (ヘアリヒト)」。木製の薄いシートをミルフィーユ状に貼り合せてフレームの形状に合わせてプレスしたのち、磨きなどの全ての工程を手で行う。ハンドメイドで、尚且つ天然素材を扱うので年間の生産数も限られるとても希少なHERRLICHTのフレーム。軽量で温かみのある洗練された美しい完全木製眼鏡フレームが誕生しました。
JF. Rey / ジェイエフレイ

アイウェア界のベテラン ジャン・フランソワ・レイが手掛ける「J.F. Rey」。その手法は、鮮やかな色使いやプラスチックフレームの独特なカッティング、そしてメタルとのコンビネーションは3次元的な奥行きと空間を持たせ、眼鏡のデザインとは思えないほどに芸術的で遊び心溢れるコレクションで、世界中の人々を魅了している。
Markus T / マルクスティー

1998年にマルクス・テミング氏がネジを使わないシンプルな眼鏡を開発して以降、彼は常に技術の革新と、それに付随したデザインを考案してきました。現在、デザインのカテゴリーは3種。針金細工のような “DESIGN” 強烈さと繊細さを併せ持つ ”ME” シート状のチタンを使い緻密な加工が施された “TITAN” 彼は今までに数々のデザインアワードを受賞しており、その中でもドイツの“red dot design award″も受賞し注目されています。
KALEOS EYEHUNTER / カレオスアイハンター

日本初入荷となる スペイン・バルセロナのファッションアイウェアブランド"KALEOS eyehunter"(カレオス アイハンター)。最高品質のイタリア製素材と、現代的で独創性の高いエッジの効いたデザインは人々の視線を魅了します。これからもダイナミックなアイデアで進化し続け、私たちを驚かせることでしょう、
tarian / タリアン

眼鏡業界の巨匠・Alain Mikli(アラン・ミクリ)氏を父に持つJeremy Tarian(ジェレミータリアン)のアイウェアブランド「tarian(タリアン)」。ヨーロッパの次世代ホープと呼ばれるJeremyから生まれてくるフレームは、魅力的でオリジナリティーに溢れています。シンプルで美しいライン、華やかさ、クールさ、キッチュさ等多面性を併せ持つデザイン力はまさに芸術的と言えるでしょう。

tarian "DUPETIT THOUARS"
Col.17619
¥ask
zero rh+ / ゼロアールエイチプラス

スポーツアイウェアブランドzero rh+(ゼロアールエイチプラス)は、2001年イタリアで誕生しました。アクティブシーンに活躍すべく圧倒的な安全性を実現するため、軍事用に使用されていた防弾パネル素材の「NXT」や、ヘリコプターの羽に使用される強靭な素材「HILEX」に着目。レンズの素材や、サングラスやメガネのフレーム素材として採用するなど、その革新性はとどまる事を知りません。

zerorh+ OlympoAir-X "RH863S"
Col.27
Lens: グレー調光(透過率35-12%)
¥30,800- [without tax ¥28,000-]