Lunetta BADA / ルネッタ バダ
1984年、代官山で誕生し、幻と呼ばれたアイウェアブランド「Lunetta BADA | ルネッタバダ」 そのデザインが放つ独特でマイノリティな雰囲気には数々の著名人が魅了され、愛用していたことでも有名。80年代に日本のアイウェア市場を牽引していた孤高のブランドです。 90年代のブランド休止後には、幻のヴィンテージアイウェアとして見かけることしか無かったブランドが2022年待望の再始動。
当時を知る職人や関係者、あるいはルネッタバダで人生が変わった有志との点が線となり、圧倒的な存在感の当時のモデルが日本製でリバイバルされました。今後は海外で活躍するドメスティックブランドのコラボも決定しており、世界に向けて発信していくアイウェアブランド
※2023年8月より
熊本店のみのお取り扱いとなります。
取扱店 Re: Riverport eyewear/アールイー:リバーポートアイウェア TEL:096-285-9009
Lunetta BADA -No.10-
フロントのビッグサイズに負けないほどの肉厚なテンプルで横顔でも勝負が出来るウェリントン型サングラス
Lunetta BADA のデザイン全てに共通するように、モードな雰囲気を纏いつつも現在のストリートにも対応出来てしまうような独特の仕上がり
Lunetta BADA -No.18-
顔の半分以上を覆ってしまうほどのビックシェイプサングラス。
当時は吉川晃司氏が着用していた事で話題が先行していたようですが、シャープでいてチャレンジした独創的なデザインは、世代によっては懐かしさや新鮮さを感じるモデル。
Lunetta BADA -No.23-
スクエアシェイプがベースになっているような「レクタングル(長方形)」シェイプ
ドメスティックブランドには珍しい真っ直ぐに伸びるブロウラインはヨーロッパのメゾンブランドのような雰囲気に。
ブランドの最盛期でもある80年代の雰囲気を色濃く表現してくれるシルエット
Lunetta BADA -No.39-
角の少ない柔らかくも独特な線を描くサーモントブロー
メンズライクに感じますが、お色によっては女性が掛けても、女性にこそオススメして見たい柔和なサングラス
Lunetta BADA -No.676-
メゾンブランドのランウェイで掛けられているような、80年代のデザインとは思えないほど新鮮なラウンドシェイプ
COLLECTION
掲載モデル以外の商品も取り扱っております。