Jacques Durand (ジャックデュラン)×大澤鼈甲 お問い合わせフォーム

坂本龍一氏が愛用していることでも有名な フランスのアイウェアブランドJacques Durand (ジャックデュラン)と、昭和31年創業、老舗の鼈甲細工専門店「大澤鼈甲」とのコラボレーションフレーム。

海亀の一種タイマイの甲羅から取れる希少な天然素材・鼈甲を使用した完全ハンドメイドの贅沢な一本。

ご質問・ご相談等ございましたら、以下のお問い合わせフォームからご連絡くださいませ。

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Jacques Durand (ジャックデュラン) × 大澤鼈甲 メガネフレーム

acques Durand × 大澤鼈甲 "Paques L 506

① Jacques Durand × 大澤鼈甲 "Paques L 506"

本鼈甲:並甲(表面コート付)

¥864,000- [without tax ¥800,000-]

acques Durand × 大澤鼈甲 "Paques L 506

Jacques Durand × 大澤鼈甲"Paques L 506"詳細

上から見たときの生地の厚みは鼈甲ならでは

acques Durand × 大澤鼈甲 "Paques L 506

生地の厚みは「5mm厚」で作成


acques Durand × 大澤鼈甲 "Paques L 506

右テンプルの内側には「Jacques Durand」の刻印

acques Durand × 大澤鼈甲 "Paques L 506

左テンプルの内側には「大澤鼈甲」の刻印

acques Durand × 大澤鼈甲 "Paques L 506

レンズ横幅:43mm/ブリッジ幅:24mm/フロント全横幅:130mm

レンズ縦幅:37mm/テンプル長:145mm


JacquesDurand×大澤鼈甲 "Madere 501"

②JacquesDurand×大澤鼈甲 "Madere 501"

本鼈甲:並バラ甲(表面コート処理付)

¥864,000- [without tax ¥800,000-]

JacquesDurand×大澤鼈甲 "Madere 501"

JacquesDurand×大澤鼈甲"Madere 501"詳細

レンズ横幅:49mm/ブリッジ幅:20mm/フロント全横幅:136mm

レンズ縦幅:37mm/テンプル長:145mm

JacquesDurand×大澤鼈甲 "Madere 501"

並甲に比べて、斑の強弱が強いのも特徴的な存在感


JacquesDurand×大澤鼈甲 "Madere 501"

上の「506」と同様、鼻パット部分も本鼈甲にて作成

JacquesDurand×大澤鼈甲 "Madere 501"

右テンプルの内側には「Jacques Durand」の刻印

JacquesDurand×大澤鼈甲 "Madere 501"

左テンプルの内側には「大澤鼈甲」の刻印


Jacques Durand × 大澤鼈甲 "SANTO SPIRITO"

③JD×大澤鼈甲 "SANTO SPIRITO"

本鼈甲:並甲(表面コート処理無し/表面スクラッチ加工処理付)

¥842,400- [without tax ¥780,000-]

Jacques Durand × 大澤鼈甲 "SANTO SPIRITO"

JD×大澤鼈甲 "SANTO SPIRITO" 詳細

レンズ横幅:42mm/ブリッジ幅:20mm/フロント全横幅:125mm

レンズ縦幅:42mm/テンプル長:145mm

Jacques Durand × 大澤鼈甲 "SANTO SPIRITO"

画像上が「506:並甲」、画像下が「SANTO SPIRITO:並甲」

レンズシェイプや表面処理の違いは一目瞭然


Jacques Durand × 大澤鼈甲 "SANTO SPIRITO"

上の「506」と同様、鼻パット部分も本鼈甲にて作成

既存品と同様、裏は艶アリに処理

Jacques Durand × 大澤鼈甲 "SANTO SPIRITO"

右テンプルエンドの内側には「SANTO SPIRITO」の刻印

Jacques Durand × 大澤鼈甲 "SANTO SPIRITO"

他モデルと同様、右テンプルの内側には「Jacques Durand」の刻印

左テンプルの内側には「大澤鼈甲」の刻印


鼈甲(べっこう)とは

海亀の一種である「タイマイ」の甲羅や腹甲を巧みに加工細工した製品のことを指します。

良質な天然素材である鼈甲。独特の滑らかな光沢・艶と色合いの美しさは特徴1つです。 さらに、天然素材でありながら、熱によって曲がる性質があるので、お顔に合わせた調整も可能です。 掛けていくうちに、自然とお顔の形状になじんでいく心地よさ。 肌触りがあたたかく、やさしくお顔に掛かり違和感がありません。

鼈甲の歴史は古く日本に眼鏡が伝来した江戸時代から現代に至るまで多くの方に愛用され、 一度お使いになると次も鼈甲の眼鏡を購入したいというお客様が多くいらっしゃいます。