【MATSUDA TRUNK SHOWのご案内】

平素よりお世話になっております。
この度は下記日程より約200本以上ご覧いただけるMATSUDA TRUNK SHOWを開催いたします。

日程：12月5日（金）～12月14日（日）　計10日間

今秋の展示会にて発表された新作を含めた200本以上ご覧いただける特別なイベントとなっております。
また前回に引き続き、サンプル受注会ではなく、全て即販売可能な商品となっております。
是非この機会にeyewear Mebiusへお立ち寄りくださいませ。
下記にて今回のMATSUDA TRUNK SHOWについてもう少し詳しくブログで紹介しておりますので是非ご覧になってください。

MATSUDA TRUNK SHOWについてはこちら

MATSUDA / マツダ

MATSUDAは、パリコレクションでの活躍や東京ファッションウィークの創設者としても知られるデザイナーの故松田光弘氏によって1989年に海外向けのオリジナルアイウェアブランドとして発表されました。
メガネの聖地、鯖江にて一貫生産を行い、美術品レベルとも言われる繊細な彫金を施したフレームと他にはない確固たるデザインにより名声を獲得してきました。
建築物やスチームパンクといった概念をインスピレーションの一つとしたMATSUDAのアイウェアはその存在感と高いクオリティによって現在のアイウェアマーケットにおいても他の追随を許していません。
2019年にはアイウェアコレクションスタートから30周年を迎えた老舗ブランド。

1989年アメリカ。
MATSUDAアイウェア誕生。
個性的かつ細部にわたり計算し尽くされたデザインは、当時から今に至るまでカルト的なファン層を確固たるものとしてきました。

2011年アメリカ。
MATSUDAアイウェア復活。
日本の技術の粋を結集し、妥協しない物作りと他に類を見ないデザインは、本物にこだわるユーザーの心を確実に捉えています。特に、美術品レベルを追求する彫金は過去も現在もMATSUDAの代名詞として生き続けています。