Kame Mannen-カメマンネン

日本最古のメーカーオリジナルブランドの1つ『Kame Mannen(カメマンネン)』は眼鏡職人、木村菊次郎によって、戦後に誕生しました。1917年より眼鏡製作に携わっていた菊次郎が、当時の耐久性に乏しい眼鏡ではなく『末永く愛用できる丈夫なフレームを作りたい』という熱い思いから技術開発を重ね、耐久性のあるフレームを作り上げました。『鶴は千年。亀は万年』という諺より、その思いを込めた『カメマンネン』と名を付けました。その心は時代が変わり最新鋭の機械化された今もなお継承され、進化し続けています。



メガネは、単なる視力矯正器具ではなく、”その人の人格を表すものである” と彼らは考えています。ゆえに、流行に流される物ではなく、『末永く愛用出来る』クラシカルな気品あるデザインを志向しています。 また、新しい技術、新素材の導入などを行うことを心がけ、常により良いプロダクトとなるよう渾身しています。
Kame Mannen(カメマンネン)のメガネを少しだけご紹介します。
KMN-37M


ほぼ真円の玉型。メタルリムに”セル巻き”という手法でプラスチックを巻いてあります。ノーズパッドはシンプルでクラシカルな一山を採用しています。
KMN-37P


37Mと同じ玉型、セル巻き、一山のモデル。テンプル(ツル)にプラスチックを採用。サイドから見た際の印象がそれぞれで変わってきます。
KMN-25


少し横長の丸。リムの下方より伸びたクリングスが特徴。一山のモデルよりも安定感がよく、また真円ではないので比較的馴染みやすいモデルです。
KMN-69


少し横長の丸。メタルリムにガラスを焼き付けて色を付ける”七宝”という手法を採用。七宝処理をした部分としていない部分の色のコントラストが美しいモデル。
KMN-53


メタルの奇麗なボストン。KMN-69と同様で輪の部分に七宝処理を施してあります。
KMN-01TR


Kame Mannen(カメマンネン)の代表的モデル。スパルタ方式という丁番の形状が他のモデルよりも奇麗に見えます。また、メタルリムにプレスで彫金を施しており、上品さと高級感を醸し出します。
KMN-23


現状生産予定無し、在庫無しの希少モデル。エックスブリッジを採用したかなり小振りのオーバル型。マニアックなサイズとレンズシェイプに心惹かれます。
KMN-28P


エックスブリッジを採用した小さめのスクエアモデル。プラスチックテンプルを採用。スーツに合わせて一味違ったスタイルを完成させるのも格好良いのでは。
KMN-43


生産予定無しの希少モデル。レンズの上部をナイロンの糸で止めてある、逆ナイロールタイプです。リーディンググラス(老眼鏡)として使用するのがお勧めですが、通常使用も可能です。
KMN-22


上下のラインが曲線を描くタル型と呼ばれるデザインです。クラシックでジェントルな印象。
KMN-30


オクタゴンと呼ばれる、八角形のレンズシェイプ。メタルリム部分にプレスで亀の甲羅の模様がたくさん刻まれているのもこのモデルの特徴、上品でインテリジェントなスタイルに最適です。
KMN-56


眼鏡生産地、福井では”ソフト”枠とも”内輪”とも呼ばれる構造。メタルのリムの内側にプラスチックの枠をはめ込んであり、2つの異なる素材のコントラストが美しい。プラスチック枠とも、メタル枠とも違う印象を味わうのに最適なモデルです。



